新型コロナウイルス感染予防対策
2020年05月29日
【新型コロナウイルス対策について】
当院では新型コロナウイルス対策として以下のことに取り組んでいます。
【普段から行っている取り組み】
■取り組み01
医療スタッフの感染対策の徹底
■取り組み02
全スタッフマスクの常時着用
■取り組み03
治療時のグローブ、ゴーグルの着用
■取り組み04
患者さまごとのグローブ交換
■取り組み05
診療室や各種治療機器を消毒液で除菌
■取り組み06
患者さま用エプロン、コップは使い捨てを使用、使用済みはすみやかに廃棄
■取り組み07
患者さまごとに治療用器具(ドリル等のハンドピース含め)を交換・使用済み器具のオートクレーブによる消毒滅菌
■取り組み08
口腔外バキュームの使用
■取り組み09
診察台や操作パネル・ライト等の消毒液による清拭
■取り組み10
タービンではなく、エアロゾルの少ない5倍速を使用
■取り組み11
スタッフの頻繁な手洗いと手指消毒
【新型コロナウイルス対策で追加した取り組み】
■取り組み01
全スタッフのフェイスガードの常時着用
■取り組み02
次亜塩素酸水の噴霧
■取り組み03
ドアノブや取って、手すりを消毒液で除菌
■取り組み04
待合室における雑誌、マンガの廃止
■取り組み05
定期的な院内の換気
■取り組み06
お車で待てるように呼び出し
■取り組み07
キッズスペースの利用休止
■取り組み08
受付に飛沫感染対策のビニールカーテン設置
■取り組み09
カウンセリングルームに飛沫感染対策のアクリルボード設置
■取り組み10
待合室の使用できる椅子を減らしソーシャルディスタンス
■取り組み11
治療時のグローブ、ゴーグルに加えてフェイスガードの着用
■取り組み12
治療前に洗口剤でうがい
■取り組み13
密集を防ぐため、朝礼、終礼の中止、簡略化
■取り組み14
お昼休みに大人数にならないように場所を分かれて休憩
■取り組み15
休憩時の食事を向かい合わずにスタッフ同士で距離をおく
【患者様へのお願い】
発熱やのどの痛み、咳、息切れ、強いだるさ(倦怠感)などの症状や渡航歴などの問診票の記載をお願いしております。
★次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
・風邪の症状や37.7℃以上の発熱が4日以上続いている
※解熱剤を飲み続けなければならない時を含みます
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある
※高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合
「帰国者・接触者相談センター」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html
【一般的なお問い合わせ】
その他、ご自身の症状に不安がある場合など、一般的なお問い合わせについては次の窓口にご相談ください。
「厚生労働省相談窓口」
電話番号:0120-565653
受付時間 9:00~21:00(土日・祝日も実施)
聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方
FAX:03-3595-2756