トータルフィー(総額固定料金制)のため
始めに提示した費用以外かかりません
毎回の処置料がかかりません
目立ちにくいので
周りに気付かれにくい
取り外しできるので
食事や歯磨きしやすい
注:インビザライン
(海外カスタムメイド矯正装置完成物)は
日本の薬機法対象外になります。
医薬品副作用被害救済制度の
対象外になることがあります。
〒252-0314 相模原市南区南台6丁目19−7
トータルフィー(総額固定料金制)のため
始めに提示した費用以外かかりません
毎回の処置料がかかりません
目立ちにくいので
周りに気付かれにくい
取り外しできるので
食事や歯磨きしやすい
注:インビザライン
(海外カスタムメイド矯正装置完成物)は
日本の薬機法対象外になります。
医薬品副作用被害救済制度の
対象外になることがあります。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)を用いた矯正歯科治療では、取り外しできる透明なマウスピースを7~10日ごとに交換装着して、少しずつ歯を動かしていきます。
取り外し可能で目立ちにくいです。食事の際は外すことができます。ワイヤーが刺さるのトラブルで痛みが生じることもありません。慣れてきたら通院間隔をあけることも可能です。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)を用いた矯正歯科治療では、3次元治療計画ソフトウェアを通じて、治療開始から終了に至るまでの歯の移動を、コンピューター画面上で動画として確認することができるのも特長の一つです。
これらのメリットがある一方で、装着時間を確保しなければいけない、適応症が限られるなどのデメリットもあります。
また、治療開始前に知っておいていただきたい事項もいくつかあります。
マウスピースのフィットをよくするため、歯の表面に「アタッチメント」という歯と同じ色の突起をつけます。また、他の装置を併用することがよくあります。例えば、顎間ゴムと呼ばれる輪ゴムをかけるためのボタンや、固定源となる歯科矯正用アンカースクリューなどです。
一方、マウスピース型カスタムメイド矯正装置のみを用いて矯正歯科治療をすると治療期間が長くなってしまいそうな場合には、併用ではなく、先行して固定式装置を用いて治療することもあります。
従来の歯型からではなく、患者さんの口の中の3Dスキャンデータを元にして正確なマウスピース型カスタムメイド矯正装置を作成します。
従来は、歯型をとり、歯型をスキャンして、データを作成していました。
オーラルスキャナーは、患者さんから直接データを作成することで、テクニカルエラーの発生を抑え、よりフィットする矯正装置を作ることができます。
スキャンにかかる時間は、10分程度です。嘔吐反射を誘発しにくいため、歯型な苦手な患者さんでもご安心いただけます。
従来は、歯型を空輸していましたが、オンラインでデータを提出するため、装置が手元に届くまでの期間が短縮されます。
治療前に治療後の歯並びをシミュレーションすることができます。
また、治療途中で、予定通りに治療が進行しているかを、治療計画(クリンチェック)と比較することで、モニタリングすることができます。
患者様一人ひとりに合わせたマウスピースが作製されます。全てのマウスピース(平均36個~48個:治療に必要なマウスピースの数は人によって異なります)が製造・梱包され日本に送られてきます。
何よりも装着時間が重要
「取り外しができる」というメリットは、デメリットにもなりえます。
使用時間を守れず、外している時間が長くなってしまうと、歯が計画通りに動かず、マウスピースの適合が悪くなってしまいます。
治療計画を見直し、追加のマウスピースを発注しますが、その間、治療は進まなくなってしまいます。
また、予定外に動いてしまった歯を戻していく(リカバリー)過程は、一般的に時間を要しますし、マウスピース型カスタムメイド矯正装置では治せなくなることもあります。
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口の中のお悩みや疑問・不安などにお答えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。